独立開業を目指されている皆さん、創業資金の準備は万全ですか?
厳しいご時世を反映して、1980年代半ば以降、一貫して廃業率が開業率を上回る推移が続いています(「開業率・廃業率の推移」~2011年版中小企業白書~参照)。
右肩上がりの時代は終わり、闇雲に事業を始めても、程なく事業が頓挫してしまうケースが散見されています。
多くの業種・業態によって、創業時にまとまった資金が必要となりますが、創業資金として融資を受けても、事業が頓挫してしまえば返済が出来なくなってしまいます。
返済が出来なくなってしまう原因として、創業時点での事業の見込みが甘かったことが挙げられます。
創業者自身の強み、弱み、外部の周辺環境がきっちり見極められないと、厳しいご時世では勝ち残ることができないのが現実です。
わたくしたちは、日本政策金融公庫や信用保証協会保証付きの制度融資である「創業資金」の調達を全面的にバックアップします。
「創業資金」の調達に当たっては、徹底したSWOT分析によって「創業計画書」の策定を支援します。
創業者のモチベーションを高め、「何が何でも事業を成功させてやる」という意識を植えつけることで、事業を成功させ、「創業資金」の借入金完済へのロードマップを作成し、実現させていきます。
さあ、創業を目指されている皆さん、一度しか無い人生を、目一杯楽しむためにも、ご自身の夢を実現しようじゃありませんか!